Sunday, April 28, 2013

no title

この記事にて作品展の様子を少しレポートさせてもらった
益永梢子さんがご自身のブログにてさらにそれを書いてくださった

すごく、すごく、嬉しい表現だった。

これからも軽やかにしなやかに
何かを生む、生まれる、その
ふるえる衝動や湧き上がる感情とともに
生きていきたい。

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